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International Symposium for Female Researchers in Chromatin Biology 2020
オンライン開催:2020年12月5日
2020/11/25
International Symposium for Female Researchers in Chromatin Biology 2020



Women in Science Japan (WiSJ) は、2018年に設立された、クロマチン生物学分野の研究者からなる有志団体です。科学分野におけるダイバーシティーに関心を有する海外の著名女性研究者のサポートを得て、同分野の女性研究者の国際的ネットワーキングに取り組んでいます。

昨年、WiSJは日本細胞生物学会、日本蛋白質科学会、さらに EMBO の協賛を得て、神戸で第 1 回集会となる International Symposium for Female Researchers in Chromatin Biology (ISFRCB) 2019 を開催しました。会には国内外から男女合わせて 121 名の研究者が集い、開催の様子は海外メディアでも取り上げられるなど、大きな反響を呼びました。
第 2 回集会となる ISFRCB2020 は COVID-19 の影響により、オンラインにて開催予定です。

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International Symposium for Female Researchers in Chromatin Biology 2020

2020 年 12 月 5 日(土)オンライン開催
プログラム詳細 https://www.wisj.online/isfrcb2020

〇第一部(14:45 – 16:15)(主に日本の参加者対象、使用言語:日本語)
キャリアセミナー1「女性研究者が人事で生き残るにはどうしたらいい?」

〇第二部(16:45 – 18:45)(全参加者対象、使用言語:英語)
「エピジェネティクス分野の若手女性研究者による scientific talk」

〇第三部(19:30 – 21:00)(全参加者対象、使用言語:英語、英→日同時通訳あり)
キャリアセミナー2「女性研究者の育成・登用に関する意見交換」

第三部 招待講演者
杉村 薫(京大・iCeMS・准教授)
杉本 亜砂子(東北大・生命・教授)
上村 匡(京大・生命・教授)
Susan Gasser (Group Leader, Friedrich Miescher Institute)
Daniela Rhodes (Professor Emeritus, University of Cambridge)
Geneviève Almouzni (Team Leader, Institut Curie)
Irina Solovei (Principal Investigator, LMU Munich)
Petra Hajkova (Professor, Imperial College London)

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上記のように、今回はオンラインという参加のしやすさを活かして、scientific session の他に2つのキャリアセミナーを企画しました。特に 19 時 30 分~21 時の第三部では、「女性研究者の育成・登用に関する意見交換」と題し、我が国の科学分野における女性研究者の育成やダイバーシティーの在り方を、性別・立場・世代・国籍を超えて議論したいと考えています。

現在のところ昨年を上回る 170 名からご登録いただいており、うち男性は26 %に上ります。しかし 50 代以上の部局管理職クラスに相当する男性は、全体の僅か5 %に留まっています。女性研究者の育成・管理職登用を議論する上では、この世代の男性研究者こそが、制度改革の主導権を握るもうひとりの主役であり、これらの先生方のご参加なくしては、開催の意義が半減すると考えています。
先生方のご参加を心からお待ち申し上げます。

参加登録は以下から承っております(直前まで登録可、参加費無料)。



WiSJ ホームページ https://www.wisj.online/