委員長便り

【日本神経化学会】委員長だより(出版・広報委員会)
 
 この度、出版・広報担当理事とともに、出版・広報委員会の委員長を拝命しました滋賀医大の等 誠司です。出版・広報委員会は、私と前委員長の新潟大・竹林浩秀先生(副委員長)に加え、メール配信担当の新潟大・芝田晋介先生、慶應義塾大・廣田ゆき先生、大阪大・池中建介先生、ホームページ担当の浜松医大・山岸 覚先生、大阪大・笠井淳司先生、SNS担当の自治医大・山崎礼二先生、大阪大・藤原悠紀先生の総勢9名で活動しております。
 
 今年の日本神経化学会大会は、元々ISN/APSNとの共催として企画され、その頃は新型コロナ禍の前ですから当然ですが、通常の現地開催が想定されていました。それから状況がめまぐるしく変遷し、和中大会長や運営関係者の皆さまの大変なご苦労によって、完全オンライン大会として成功裡に終了したことは、皆さまご存知の通りだと存じます。出版・広報委員会としましては、それらの変化に伴走し、国内外の参加者に必要な情報をタイムリーにお届けする責務がありますが、充分にできたかと問われますと、やや忸怩たる思いがあります。皆さまのご批判をいただきながら、さらに委員会の活動をブラッシュアップしていく所存です。
 
 冒頭にも書きましたように、出版・広報委員会の仕事は、会員の皆さまへのメール配信やホームページのアップデート、twitterやfacebookなどへのSNS配信等々、多岐にわたります。特に、若手研究者に少しでも多くの情報がお届けできればと、最近力を入れているのがSNS配信です。委員会の担当者にも若手を充てるとともに、数名の若手研究者に広報支援部隊になっていただいてサポート体制を整えています。
 
 出版・広報委員会の目標は、メールやホームページ、SNSを媒介にして、会員の皆さまの研究成果を共有するとともに社会に発信し、研究活動を盛り上げることに尽きます。若手会員や一般の方々が、最新の科学に触れて研究の魅力を感じたり、自分もやってみたいなと思ってもらえたら、望外の喜びです。
 
 歴代の委員長が、常に新しいことにチャレンジしながら運営してきた本委員会を預かるものとして、皆さまの忌憚なきご意見やご提案をいただきながら、さらなる改善を目指していきたいと存じます。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
 
出版・広報委員会
等 誠司

(2021年11月5日)