2022年7月12日 16時09分
[日本神経化学会]
日本神経化学会フラグシップ・プロジェクト シンポジジウム
Neuro2022サテライトシンポジウムの日本神経化学会フラグシッププロジェクトシンポジウムを7月8日に終えました。会場に14名、オンラインから194名の参加者を迎えて、神経化学会の強みである分子・グリア・病態について最先端の発表がありました。
今後の日本の脳科学の推進に当学会がどのように関わっていくのか、脳科連代表 伊佐先生、文科省ライフサイエンス課 武田課長から期待と要望をいただきました。

2021年1月12日 09時30分
[日本神経化学会]
2021年度日本神経化学会理事選挙を会則・細則に基づき,オンライン投票により行います。
選挙人(投票権者)の皆様は
投票をお願いします。
投票締切は,2021年1月31日(日)です。
2021年度選挙公示.pdfオンライン理事選挙手順.pdf※ログインIDが不明な方はメールにてお問い合わせください。
※パスワード失念した方は、ログイン画面より再発行の手続きをおこなってください。
2020年11月20日 09時20分
[日本神経化学会]
2021年度日本神経化学会理事選挙を会則・細則に基づき,オンライン投票により行います。
被選挙人(理事候補者)に該当される方は、立候補をお願いします。
立候補の締切は,2020年12月16日(水)です。
2021年度選挙公示.pdf
オンライン理事選挙手順.pdf
※ログインIDが不明な方はメールにてお問い合わせください。
※パスワード失念した方は、ログイン画面より再発行の手続きをおこなってください。
2020年5月14日 15時53分
[日本神経化学会]
2020年1月8日 13時33分
[日本神経化学会]
お知らせ
この度、お得な年会費無料キャンペーンを行うことになりました。
2020年の1月より新規入会される学生、若手会員(学位取得5年以内)の方は初年度年会費が無料になりました。
ぜひこの機会にお近くの方をお誘いいただけますと幸甚に存じます。
神経化学 入会のご案内
https://www.neurochemistry.jp/about/
ご不明な点はお気軽に学会事務局へお問い合わせください。
会計担当理事 村松里衣子
理事長 小泉修一
2019年6月6日 08時30分
[学会事務局.]
募集します
日本神経化学会 子育て支援篤志基金
理事長 小泉修一
ダイバーシティー推進委員会委員長 東田千尋
最近は多くの学会で、大会時の託児室の配慮がなされております。
しかし、帯同者(お子さん)の旅費、宿泊費につきましては多くの学会で未対応かと思います。
文科省の科研費につきましても、今のところ託児料は出せますが、旅費関係は支援されていないと思います。
本学会では2018年度より「子育て支援篤志基金」を設けることにいたしました。
「子育て支援篤志基金」は年次大会出席のため未就学児および小学生の帯同が必要な場合に、公的研究費で支出困難な帯同者に要する旅費、託児費用等を補助するものです。
詳細は下記の選考規約を参照下さい。
皆様のお知り合い、先輩、後輩に広く周知いただき、多くの方に奮って応募していただきたくここにお知らせいたします。
なお、応募に当たっては下記の応募様式に必要事項を記入し、e-mailに添付、日本神経化学会事務局(jsn@imic.or.jp)までお送り下さい。
今回の応募期限は
2019年6月28日(金)です。ダイバーシティー推進委員会にて選考し、その結果については個々にお知らせいたします。
多数の応募をお待ちいたしております。
2019年度日本神経化学会子育て支援篤志基金申請書様式
こちらからダウンロード≫◆応募方法◆所定の応募様式 に必要事項を記入の上、日本神経化学会事務局(jsn@imic.or.jp)にメール添付で
6月28日(金)までにお送り下さい。
◆選 出◆1)ダイバーシティ推進委員会がその任に当たり、受領者を選出する。
2)帯同する子1人につき1万円を上限として支援する。兄弟姉妹がいる場合、2人目以降は子一人につき上限5千円とする。
2018年10月22日 08時30分
[学会事務局.]
日本神経化学会ダイバーシティー推進委員会にて
今年の初めに実施したアンケートの集計結果を公表いたしました。
2018年10月15日 09時13分
[学会事務局.]
2018年9月4日 08時30分
[学会事務局.]
2018年6月21日 11時00分
[学会事務局.]
募集します
日本神経化学会 子育て支援篤志基金
理事長 和田圭司
ダイバーシティー推進委員会委員長 東田千尋
最近は多くの学会で、大会時の託児室の配慮がなされております。
しかし、帯同者(お子さん)の旅費、宿泊費につきましては多くの学会で未対応かと思います。
文科省の科研費につきましても、今のところ託児料は出せますが、旅費関係は支援されていないと思います。
本学会では未就学児の帯同に関わる旅費について支援するための「子育て支援篤志基金」を設けることにいたしました。
「子育て支援篤志基金」は年次大会出席のため未就学児の帯同が必要な場合に、公的研究費で支出困難な帯同される者に要する旅費を補助するものです。
詳細は下記の選考規約を参照下さい。
早速2018年度の大会から同基金の運用を開始いたしますので、皆様のお知り合い、先輩、後輩に広く周知いただき、多くの方に奮って応募していただきたくここにお知らせいたします。
なお、応募に当たっては下記の応募様式に必要事項を記入し、e-mailに添付、日本神経化学会事務局(jsn@imic.or.jp)までお送り下さい。
今回の応募期限は 2018年7月13日(金)です。ダイバーシティー推進委員会にて選考し、その結果については個々にお知らせいたします。
多数の応募をお待ちいたしております。
◆応募方法◆
所定の応募様式 に必要事項を記入の上、日本神経化学会事務局(
jsn@imic.or.jp)にメール添付で
7月13日(金)までにお送り下さい。
◆選 出◆
1)ダイバーシティ推進委員会がその任に当たり、受領者を選出する。
2)未就学児旅費にかかる実費を補助する。ただし、未就学児1人につき勤務地もしくは居住地から年次大会開催地までの往路、復路それぞれにつき上限1万円とする。