【神戸大会】第69回日本神経化学会大会(NEURO2026) 大会長だより
未だ梅雨空の地域が多いと思いますが、皆さま如何お過ごしでしょうか。
第69回日本神経化学会大会の大会長を仰せつかっております滋賀医科大学の等 誠司です。
今回の大会は日本神経科学学会・日本神経回路学会との合同大会NEURO2026として、7月30日〜8月2日の4日間、神戸国際会議場/展示場にて開催されます。
日本神経化学会大会は、独自の企画を存分に楽しめる単独大会と、規模を追求した合同大会が交互に現れます。
今回のNEURO2026は、これまでで最も多い約5,000名の参加者を目指しております。異なる手法をもつ他分野の研究者も幅広く受け入れて、情報共有と交流を深める場となることを期待しています。
大会テーマの「育め − 未来のニューロサイエンティスト」は、大学院生を含め神経化学研究の魅力に目覚めた若手研究者は元より、研究に憧れる学部生や高校生までもを対象としています。
脳や神経細胞の謎を示してそれを解き明かす面白さを若い世代に伝える – そんな大会の狙いを表現しています。
大会3日目のポスター会場では高校生のポスターセッションもあり、嬉しいことに現時点で48演題の登録をいただいております。
研究者との交流会もありますので、多くの皆さまに是非とも会場にお越しいただき、研究に対する情熱と綯い交ぜにホットな議論を交わしていただきたいと切望いたします。
神戸で皆さまと実り多き時間を過ごせることを楽しみにしています。
2026年7月9日
第69回日本神経化学会大会
大会長 等 誠司

