京都大学医学研究科(附属総合解剖センター) 助教 募集要項

職種助教
募集人員1名
就業場所京都大学大学院医学研究科附属総合解剖センター(所在地:京都市左京区吉田近衛町) (変更の範囲)大学が在宅勤務を許可又は命じた場合は自宅等
職務内容脳機能形態学分野(竹林研究室)における教育・研究および運営にかかわる業務 医学部における学部授業の兼担を予定
【職務詳細】 複雑かつ精緻な神経系の発生・発達、恒常性および加齢のメカニズムに関する研究を行います。特に、これらの過程におけるグリア細胞の役割に着目するとともに、不随意運動をきたす神経疾患や神経変性疾患の病態解明、および治療法開発を目指した研究を展開しています。 具体的には、運動、感覚や自律神経の回路を対象とし、分子・細胞・神経回路・行動にいたる各階層について、遺伝子改変マウスやウイルスを用いた神経標識・操作、イメージング、オミクス解析などの先端技術を駆使してアプローチします。これにより、新たな治療標的の同定や治療法の創出に貢献するとともに、大学院生の指導、研究室の運営業務を積極的かつ協調的に担っていただきます。 また、教育面では京都大学医学部における肉眼解剖学の講義・実習を担当していただきます。解剖学の教育経験(受講または指導経験)がある方が望ましいですが、未経験であっても、今後の解剖学教育に対して高い意欲と熱意を持って取り組んでいただける方を歓迎します。
詳しくは、論文(Glia 2021, Cell Death Diff 2022, eLife 2022, Sci Adv 2024, Neurobiol Dis 2025)や研究室HP(下記)を参照してください。
https://www.cas.med.kyoto-u.ac.jp/takebayashi/
(変更の範囲)京都大学の業務(教育・研究・運営)
資格等博士の学位を有すること(取得見込みも可)、もしくはそれと同等の研究業績を有すること
当該分野で先端的な研究と解剖学の教育を協調的に行う、あるいはその意欲のある方
雇用開始日令和8年11月1日以降できるだけ早い時期(応相談)
任期5年(再任あり)(再任は「基礎・社会医学系教員選考内規」により判断)
再任後の任期は5年、1回限り再任可能ですが、医学研究科の教員の任期に関する内規により、本研究科及び医学部附属病院において同一職階での連続する在職期間は、10年を越えることができません。
試用期間あり(6か月)
勤務形態専門業務型裁量労働制(週38時間45分相当、1日7時間45分相当)
・専門業務型裁量労働制を適用しない場合は、週5日8:30~17:15勤務(休憩12:00~13:00)
・超過勤務を命じる場合あり 休日:土・日曜日、祝日、年末年始、創立記念日
給与・手当等本学支給基準に基づき支給
社会保険文部科学省共済組合、厚生年金、雇用保険および労災保険に加入
応募方法 および 必要書類以下の応募書類を下記宛先に郵送もしくは電子メールで送付のこと。
郵送の場合、封筒の表に「解剖センター助教応募」と朱書きし、簡易書留にて郵送してください。
電子メールの場合、件名は「解剖センター脳機能形態学分野助教応募(氏名)」としてください。
【宛先】
〒606-8501 京都市左京区吉田近衛町
京都大学大学院医学研究科附属総合解剖センター脳機能形態学分野 宛
e-mail: office_takebayashilab*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
【応募書類】
(1)履歴書
(2)研究業績目録
(3)主要論文の別刷(5編以内)
(4)申告書(様式あり)
(5)これまでの教育・研究の概要および今後の抱負(A4:2枚程度まで)
(6)意見を尋ねられる方の氏名・所属・職名・連絡先(2名)  
履歴書、研究業績目録、申告書の様式および見本は、以下医学研究科HPよりダウンロードしてください。
https://www.med.kyoto-u.ac.jp/po_staff/
応募締め切り令和8年10月30日(水曜日)※期間内でも採用者が決定次第募集を締め切る場合があります
選考方法書類審査のうえ、面接を行います。面接詳細は別途メールで連絡します。
なお、面接時の交通費等は支給しません。
問い合わせ先京都大学大学院医学研究科附属総合解剖センター 担当:竹林浩秀
e-mail:takebayashi.hirohide.6i*kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
その他・選考過程及び採否の理由については一切お答えいたしかねます。
・応募書類は採用審査にのみ使用します。正当な理由なく第三者への開示、譲渡および貸与することは一切ありません。
・応募書類はお返ししません。メールでの応募の場合は削除します。あらかじめご了承願います。
・京都大学では、すべてのキャンパスにおいて屋内での喫煙を禁止し、屋外では喫煙場所に 指定された場所を除き喫煙を禁止するなど、受動喫煙の防止を図っています。
・京都大学は男女共同参画を推進しています。女性研究者の積極的な応募を期待しています。出産、育児、介護等で研究を中断していた期間については、内容や期間を十分に考慮した上で審査を行います。